筋トレのやりすぎで起こるオーバーワークとは?症状や予防法を知ろう

筋トレのやりすぎでオーバーワークしている男性筋トレ
スポンサーリンク

「筋トレのオーバーワークって何?」
「オーバーワークになると筋肉って成長しないの?」
「オーバーワークにならない筋トレ方法を教えてほしい」
と、筋トレのオーバーワークについてお悩みの方。

筋肉は筋トレをして鍛えれば鍛えるほど成長すると思っていませんか?

もしそうだとしたら、考え方を変えることでもっと筋肉は成長するはずです。

本記事を読んでいただくと、今までの筋トレに対する考え方が変わると思います。

今回の記事は筋トレのオーバーワークについて詳しく解説していきます。

この記事を書いている私は、現役のパーソナルトレーナーで筋トレの指導をメインに活動しております。

よく「筋トレを毎日しているのに筋肉が成長しない」とか「1日2時間筋トレしているのに筋肉が成長しない」と相談されます。

筋トレはやればやるだけ成長すると思ってしまう人が多いと思いますが、その考えを捨てればもっともっと筋肉は成長するはずです。

ぜひ本記事を読んでいただき、今後の筋トレに役立てていただければと思います。

Tommy
Tommy

筋トレのやりすぎは、筋肉が成長する機会を奪っているということ!

スポンサーリンク

筋トレのやりすぎで起こるオーバーワークとは?

筋トレのオーバーワークに気を付けている男性

筋トレのオーバーワークとは「筋トレのやりすぎにより体が慢性的に疲労状態になっていること」を言います。

筋トレをやればやる分だけ筋肉がつくと思っている方が、非常に多くいらっしゃいます。

この考え方が筋トレのオーバーワークを招き、筋肉の成長を妨げてしまいます。

筋トレをやりすぎることにより、体はエネルギー不足を招きます。

・筋トレパフォーマンスの低下

・筋肉を成長させるための栄養素がない

・体がだるくなり風邪のような症状が続く

上記のような症状が出てきた場合は、筋トレのやりすぎによりオーバーワークになっている可能性があります。

筋肉は、筋トレをやった分だけ成長するという単純なものではありません。

自分に合った適度な負荷やセット数、筋トレ頻度を見つけてオーバーワークを回避しましょう。

Tommy
Tommy

筋トレは短い時間で質を高めることが大事です!

スポンサーリンク

オーバーワークになると筋トレ効果が落ちる

筋トレのオーバーワークを気にしない男性

筋トレでオーバーワークを起こしてしまうと、筋トレの効果が落ちてしまいます。

筋トレをやりすぎることで必要以上に筋肉の損傷を起こして、回復に時間がかかってしまいます。

回復を終える前に筋トレをしても、力がでないので筋トレのパフォーマンスが落ちます。

疲れている状態で筋トレをすると、筋トレフォームが乱れて怪我をする恐れもあります。

オーバーワークを起こした状態が続くと、筋トレを高い頻度で行っていても筋肉の成長につながりません。

筋トレを2時間、3時間とやりこむことで、疲労感も満足感もあると思います。

しかし、2時間も筋トレをやると体はエネルギー不足を起こすので、筋肉が萎縮してしまいパワーが出ません。

そんな中でやる筋トレに意味はあるでしょうか?

必要以上に筋肉を傷つけることで、回復に長い時間がかかり筋トレの頻度も落ちてしまいます。

回復が終わる前に無理して筋トレをしても、怪我をするだけです。

筋トレのオーバーワークは筋肉や体にとって、何のメリットもありません。

筋トレに対する考え方を見直して、セット数や種目数を少なくしてみましょう。

オーバーワーク状態がなくなり、筋トレの重量や回数が一気に増えるかもしれませんよ。

Tommy
Tommy

筋トレでオーバーワークになると、筋肉にとって何一ついいことがない!

スポンサーリンク

筋トレでオーバーワークにならずに追い込む方法

オーバーワークにならない筋トレをしている男性

オーバーワークにならずにしっかりと追い込む方法は、じつに簡単です。

少し前述してありますが、セット数と種目数を少なくすることです。

オーバーワークの原因は、1種目で4~6セットくらいをやって1部位に対して5種目くらいやっていることが多いです。

筋肥大しやすい1週間あたりのセット数は9~10セットと言われています。

胸の種目を3種目やるなら、1種目あたり3セットまでにするということです。

それ以上やっても筋トレ効果がないばかりか、疲労がたまるだけなのでいいことがありません。

1週間あたりの1部位に対するセット数が10セットを超えていたという方は、筋トレメニューを見直してみましょう。

また、少ないセット数で追い込むためには体のエネルギーを満タンにしておき1セットで力を出し切るつもりでやることが大事です。

筋トレ前のプロテイン摂取や筋トレ中のBCAAやEAA、クレアチンといったサプリメントをとることで、筋トレ効果を高めることができます。

筋トレをするときに体のエネルギーが不足していると、パワーが出ないだけではなく筋肉を分解してしまうことになります。

効率的に筋トレをするためにも、サプリメントを摂りながら筋トレを継続していきましょう。

Tommy
Tommy

オーバーワークにならないためにも、1部位に対する筋トレのセット数は10セット以内!

筋トレをやった分だけ筋肉が成長するということはないので、上手に休息をとるように意識しましょう。

1日単位では1時間以内に終えるようにして、1週間単位では1部位に対して10セットにまとめるようにしましょう。

さらに、同じ部位を続けて筋トレすることがないように、最低でも中2日は空けて鍛えるようにしましょう。

毎日やるような筋トレは、筋肉をつけるための筋トレではなく疲労をためるための筋トレになってしまいますよ。

1日何時間もジムにこもって筋トレをしている人がいますが、効率的とは言えません。

体のエネルギーは有限なので、限られた時間の中で質の高い筋トレをすることを意識しましょう。

セット数や種目数を少なくしても、1回1回をしっかり効かせることができれば効果的な筋トレができます。

筋トレの量を増やして鍛えようとするのではなく、質を高めて短い時間で鍛えるようにしよう。

オーバーワークとは無縁の筋トレをして、理想の体を作り上げましょう。

Tommy
Tommy

知らない間に筋トレのオーバーワークを起こしていて、筋肉の成長が停滞していることもあるよ!

コメント