ホームジムを作るならメリット・デメリットを知っておこう!

ホームジムのメリット・デメリットホームジム
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「ホームジムを作る前に、メリットとデメリットを知っておきたい!」
と、これからホームジムを作ろうとしている方。

ホームジムは初期費用がかかるので、できれば失敗したくないと考えますよね。

ホームジムのメリットとデメリットを知って、作るべきなのかを考えましょう。

そこで本記事では、「ホームジムのメリット・デメリット」について詳しく解説いたします。

本記事の内容

・ホームジムのメリット

・ホームジムのデメリット

・ホームジムだけでも良い体は作れる

この記事を書いている私は、現役のパーソナルトレーナーで自宅でも筋トレをしているホームトレーニーです。

総額30万円以上かけて作ったのですが、2年以上続けているので満足度は高いです。

自宅トレを2年以上続けていて実際に感じたメリットとデメリットについて、詳しく解説していきますね。

Tommy
Tommy

ホームジムのメリットだけじゃなくてデメリットも書いていくね!

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ホームジムのメリット

ホームジムで筋トレする男性

ホームジムのメリットを8つご紹介します。

①荷物を持ち歩かなくていい

②すぐにシャワーを浴びられる

③器具の順番待ちをしなくてもいい

④マナーが悪い人に会わなくていい

⑤インターバルを長くとれる

⑥ランニングコストがかからない

⑦いつでも筋トレをすることができる

⑧移動しなくていいので時間の節約になる

ホームジムはメリットが多くて、本当におすすめですよ。

ひとつずつ詳しく解説していきます。

荷物を持ち歩かなくていい

ホームジムのメリット1つ目は、「荷物を持ち歩かなくていい」です。

スポーツジムに通っているときは、荷物が本当に多いです。

ジムに通うときの荷物

・ウエアの上下

・タオル

・シューズ

・プロテイン

仕事の荷物も合わせて持たなければいけないので、大変だと思います。

しかし、ホームジムであれば荷物は家に置いておけばいいので、ストレスがありません。

大荷物を毎日持ち歩くのは大変です。

ホームジムでは荷物を持ち歩く必要がないので、大きなメリットになりますね。

すぐにシャワーを浴びられる

ホームジムのメリット2つ目は「すぐにシャワーを浴びられる」ことです。

大きいフィットネスジムでは、シャワーや温泉がついているところがありますね。

しかし、24時間ジムではコストやスペースの節約で、シャワーが1つしかないところがあります。

混んでる時間帯だと、シャワーだけで並んでいたりするので待ち時間がもったいないですね。

しかし、ホームジムではトレーニングが終わったらすぐにシャワーを浴びることができます。

・シャワーだけなのに、何人も待つ必要がない

・知らない人が使ったシャワーを使わなくていい

・汗びっしょりでもすぐにシャワーが浴びれる

汗びっしょりのウエアもそのまま洗濯カゴにポイでいいので、楽ですよね。

器具の順番待ちをしなくていい

ホームジムのメリット3つ目は「器具の順番待ちをしなくていい」ことです。

スポーツジムは空いている時間だけにいければいいのですが、仕事をしているとそうはいきません。

どうしても仕事終わりだけにしかいけないと、混んでいることが多いです。

そうなると、マシンや器具が使われていて、順番を待たなくてはいけなくなります。

自分のペースで筋トレができないのは、大きなストレスになりますよね。

しかし、ホームジムでの筋トレは自分だけの空間なので、順番を待つ必要はありません。

・自分のやりたいトレーニングを自分のペースでできる

・やりたいときにやりたいトレーニングがすぐできる

器具を独占する人がいて無駄な待ち時間をとられることもないので、筋トレがすすみます。

マナーが悪い人に会わなくていい

ホームジムのメリット4つ目は「マナーが悪い人に会わなくていい」ことです。

スポーツジムでは、マナーを守れない人が意外と多くいます。

大きな声でしゃべっていたり、器具をガチャガチャ使う人がいて非常に不快な気持ちになります。

しかし、ホームジムではマナーの悪い人に会う必要がないので、無駄なストレスはありません。

周りの人がいないので気になることもないですし、気が散ることもありません。

マナーが悪い人が一人でもいると、気分が悪くなるのでホームジムは快適です。

意外に知らないスポーツジムのマナーについては、下記の記事をお読みください。

関連記事:スポーツジムでこれだけは守りたいマナー7選【気持ちよく利用しよう】

インターバルを長くとれる

ホームジムのメリット5つ目は「インターバルを長くとれる」ことです。

理想のインターバルは3~5分なのですが、スポーツジムでは長くインターバルはとりづらいです。

次に使いたい人が待っているかもしれません。

また、5分間マシンの上に座っていたらサボっていると思われますよね。

そういう意味でも、長めのインターバルがとりにくいです。

しかし、ホームジムではだれの目も気にすることなく、インターバルをとることができます。

短すぎるインターバルでは、筋肉が十分に回復できないので筋トレ効果が落ちます

自分だけの空間であるホームジムでは、しっかりインターバルをとれますね。

筋トレ効果を最大限に高めるためにも、インターバルは十分にとるようにしましょう。

インターバルの重要性は、下記の記事で解説してます。

関連記事:【筋トレ】セット間のインターバルは何分がいい?筋肥大に最適な時間

ランニングコストがかからない

ホームジムのメリット6つ目は「ランニングコストがかからない」ことです。

スポーツジムだと、必ず月会費が発生しますよね。

これは、ジムに行かなかったとしても入会している限り、払い続けるお金です。

スポーツジムに通い続けたら

月の会費が1万円、年間で12万円くらいになる。

2年で24万円、3年で36万円、4年で48万円!

ジムを継続する人は2年、3年と続けていくので、お金はかかり続けます。

しかし、ホームジムでは初期費用はかかってもそれ以降のランニングコストはかかりません。

「もの足りないからちょっと器具を買い足そうかな?」と思っても、毎月払うお金はありません。

最初にドカッと初期費用をかけて器具を揃えてしまえば、継続的にかかるお金はないですよね。

ホームジムを作るときは最低限の器具だけでいいので、10万円あればだいたいそろいます。

スポーツジムに1年間通うと12万円なので、すぐに元が取れてしまいますね。

いつでも筋トレをすることができる

ホームジムのメリット7つ目は「いつでも筋トレをすることができる」こと。

スポーツジムでは営業時間を気にしたり、混んでる時間をさけたりして気を使わなきゃいけません。

ホームジムでは、家にいるときに好きなタイミングで筋トレができます

家に帰ってきてすぐに筋トレをしてもいいし、朝早く起きてすぐにやってもいいです。

どんなときでも筋トレをすることができるので、時間を言い訳にして「できない」なんて言えないですね。

移動しなくていいので時間の節約になる

ホームジムのメリット8つ目は「移動しなくていいので時間の節約になる」ことです。

スポーツジムに行くときは必ず移動時間がかかります。

時間が限られているときは、移動時間と筋トレの時間を計算する必要があります。

移動時間は意外ともったいないです。

週2回ジムが通いをするとして

片道15分なら往復30分!

週2回で1時間、月8回で4時間、年間48時間は無駄にしてる!

1日30分あれば、別のこともできるので極力時間の無駄はなくしたいですね。

ホームジムであれば、移動する必要がないので時間の節約になります。

30分しか時間がないのであれば、30分。

1時間あるなら1時間きっちり筋トレをすることができます。

時間は有限なので、削れるところは削って筋トレの時間に充てられるといいですね。

Tommy
Tommy

ホームジムを作りたくなってきた?

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ホームジムのデメリット

ホームジムで筋トレ効果がでない男性

ホームジムのメリットはわかっていただけたと思います。

もちろんホームジムにもデメリットがあるので、デメリットも知っておきましょう

代表的なデメリットは8つあります。

①初期費用がかかる

②騒音を気にしなければいけない

③ある程度のスペースが必要になる

④モチベーションを保つのが難しい

⑤引っ越すときが大変

⑥身近にマッチョがいなくなる

⑦周りからの刺激がなくなる

⑧継続できなかったときのリスクがある

ひとつずつ詳しく解説していきます。

初期費用がかかる

ホームジムのデメリットは「初期費用がかかる」こと。

メリットの部分でも少し触れましたが、ホームジムを作るときは初期費用がかかります。

ジムと同レベルと言わないまでも、ある程度器具を揃えるならそれなりの費用になります。

ダンベル 20㎏セット(1万円くらい)

インクラインベンチ(1万円くらい)

バーベル 135㎏セット(16万円くらい)

バーベルスタンド(2万円くらい)

総額で20万円くらいはかかるのが、一般的です。

予算的に問題ないのであれば、デメリットではないのですが初期費用はどうしても大きくなります。

騒音を気にしなければいけない

ホームジムのデメリット2つ目は「騒音を気にしなければいけない」ことです。

マンションでホームジムを作る際に気を付けなければいけないのが、「騒音」です。

器具を置く時の音や、気合をいれたときの声など、音は必ず出てしまいます。

このときに無意識に器具を「ガシャン」と置いたりすると、苦情が来ることがあります。

気を付けてて下の階などには響いてしまうので、注意が必要ですね。

騒音がどうしても気になるという人は、器具の下にマットを敷くことをオススメします。

ある程度のスペースが必要になる

ホームジムのデメリット3つ目は「ある程度のスペースが必要になる」ことです。

作りたいホームジムの規模にもよりますが、バーベルを使いたい場合は6畳くらいはほしいです。

・プレートを付けるためのスペース

・バランスを崩した時のスペース

・インクラインベンチを移動するためのスペース

・バーベルを移動するときのスペース

が必要になる

そういったことまで考えると、6畳くらいのスペースがあると安全に筋トレができます。

6畳というと1部屋分をホームジムのために使うことになります。

部屋の間取り的にきついな、という方はホームジムは難しいかもしれません。

モチベーションを保つのが難しい

ホームジムのデメリット4つ目は「モチベーションを保つのが難しい」ことです。

ホームジムの大きなメリットとして、「いつでも筋トレができる」とお伝えしました。

逆に言えば、いつでもできるので自分で「筋トレやろう」と思わなければ、やらなくなってしまいます

家にいるときは完全にオフモードだという人は、モチベーションを保つのが難しいです.

スポーツジムに行けば、自然とスイッチがはいってやる気がでるかもしれません。

しかし、家では自分でやる気をコントロールしなければいけません。

筋トレのモチベーションを上げる方法については、下記の記事をお読みください。

関連記事:筋トレのモチベーションを上げる4つの方法【やる気が湧いてくる】

引っ越すときが大変

ホームジムのデメリット5つ目は「引っ越すときが大変」ということです。

ダンベルやインクラインベンチ台だけだったらそんなに大変だと感じないかもしれません。

しかし、バーベルスタンドやバーベル、プレートなどを買いそろえた場合は大変です。

・組み立てなおさなければいけない

・重たいけど持ち運ばなければいけない

・壁にぶつけないように配慮する

まずバーベルスタンドは組み立てなおさなければいけません。

そのまま持ち運べるならいいのですが、ほとんどの場合はドアを通過できない大きさです。

バーベルも長さがあるので、家の外に出す時に壁にぶつけてしまう可能性があります。

プレートは一つ一つが重いので、持ち運びが大変です。

引っ越し業者に荷物の運び出しをお願いする場合はいいですが、組み立ては自分でやりますよね。

取扱説明書がないと大変なので、一応とっておいたほうがいいと思います。

ただ、持ち運びを自分でやれば筋トレにもなるので、メリットに感じる人もいるかもしれませんね。

身近にマッチョがいなくなる

ホームジムのデメリット6つ目は「身近にマッチョがいなくなる」ことです。

スポーツジムにいけば、自分よりも大きいマッチョがたくさんいます。

そんなマッチョをみるたびに「自分はまだまだだな」と思えます。

しかし、ホームジムでは自分だけです。

仕事先や友人にマッチョがたくさんいるという人は、そうそういないと思います。

自分の体のでかさを過信しないように、動画などでマッチョの筋トレをみるようにしましょう。

周りからの刺激がなくなる

ホームジムのデメリット7つ目は「周りからの刺激がなくなる」ことです。

スポーツジムでは他の会員さんがいて、筋トレをしているところが目に入ると思います。

すごい重量でやっていたり、汗をびっしょりかいて頑張っている人もいます。

そんな人をみて、「自分も頑張ろう」と思えることもありますよね。

そういった刺激がホームジムではなくなってしまいます。

自分だけの空間で、自分で自分を奮い立たせなければいけません。

一人の方が集中できるという人にとってはそんなにデメリットではないかもしれませんね。

継続できなかったときのリスクがある

ホームジムのデメリット8つ目は「継続できなかったときのリスクがある」こと。

ホームジムでしっかり器具を揃えたのに、筋トレが続けられなかった場合です。

そうなったら、6畳分のスペースを使わない筋トレ器具に占領されてしまうのです。

使わなくなった筋トレ器具ほど邪魔なものはないので、継続できないリスクも考えなければいけません。

「ホームジムを作ったから絶対に続ける」と思うために、完璧に器具をそろえるのも一つの手ですね。

続ける自信がないけど、自宅で筋トレがしたいという人は最低限の器具でいいと思います。

プッシュアップバー(2千円くらい)

腹筋ローラー(1千円ちょっと)

懸垂バー(1万5千円くらい)

このあたりがあれば、しっかり筋トレできます。

仮に継続できなくても、ダメージは全くありません。

継続できる前提でホームジムを作るのですが、自信がない人は最低限の器具から増やしていきましょう。

Tommy
Tommy

どんなものでもメリットだけじゃないからね。

ここまでで、メリットとデメリットを惜しみなく解説してきました。

それをふまえても「ホームジムを作りたい!」という人は、ぜひ作ってほしいと思います。

ホームジムで理想の体を作りましょう!

ホームジムを作ると決めた方は、下記の記事を参考にしてみてください。

関連記事:ホームジムにおすすめの器具5選【現役トレーナーが徹底解説】

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