ホームジムにおすすめの器具5選【現役トレーナーが徹底解説】

ホームジムにおすすめの器具ホームジム

「ホームジムを作りたい。おすすめの器具は?」
「ホームジムに必要な器具ってなにがある?」
と、ホームジムを作りたいと思っている方。

ジムの会費を毎月払うのがもったいないから、ホームジムを作ろうかな?という人は意外に多いです。

スポーツジムの会費は毎月1万円弱くらい。

年間10万円くらいになるので、そのお金があったらまぁまぁ本格的なホームジムが作れます。

そこで本記事では、ホームジムにおすすめの器具について詳しく解説していきます。

本記事の内容

・ホームジムにおすすめの器具5選

・本格的なホームジムを作りたい人におすすめの器具

・ホームジムで出来るおすすめの筋トレ種目

・ホームジムでのメリットとデメリット

この記事を書いている私は、現役のパーソナルトレーナーで筋トレはホームジムでしています。

5年くらいホームジムで筋トレをしているので、何度か買い替えたりもしています。

そんな経験を活かして、ホームジムにおすすめの器具をご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

Tommy
Tommy

なるべく安く済ませる?それとも本格的なホームジムにする?

ホームジムにおすすめの器具5選

ホームジムに必要な器具一式

ホームジムにおすすめの器具は5つあります。

①ダンベル

②インクラインベンチ

③バーベルセット

④バーベルスタンド

⑤チンニングスタンド

おまけ:トレーニングマット

この5つがあれば、すべての部位で高負荷のトレーニングが可能です。

ホームジムを作るのであれば、ひとつでも多くそろえたいですね。

では、ひとつずつ詳しく解説していきます。

ダンベル60㎏セット

ホームジムにオススメの器具一つ目は「ダンベルの60㎏セット」です。

ダンベルはあるのとないのでは、筋トレの幅に天と地ほどの差がでます。

ダンベルを揃えるなら、60㎏セット(30㎏×2)がおすすめです。

40㎏セットや20㎏セットを買ってしまうと、結局買い足さなければいけなくなります。

最初のうちは絶対に使わないと思うかもしれませんが、続けていくと絶対に物足りなくなります。

買うなら「ダンベルの60㎏セット」にしましょう。

ダンベルのセットはどこのメーカーでも大差はないので、値段で決めるのが良いと思います。

ダンベルに関しては、安くても壊れたりする心配もないです。

唯一、安すぎるとプレートを止めるネジが緩んでくることがあります。

ただ、1セットごとに締めなおせば問題ないので、デメリットとまでは言えないですね。

インクラインベンチ

ホームジムでおすすめの器具二つ目はり「バーウィングのインクラインベンチ」です。

インクラインベンチとは、背もたれの角度を調節できるベンチ台のことです。

安く手に入るフラットベンチを購入する人が多いのですが、必ずインクラインベンチを購入するようにしましょう!

背もたれの角度が調節できるだけで、筋トレの幅が一気に広がります。

このバーウィングのインクラインベンチは、アマゾンと楽天で高い評価を得ている器具です。

高重量を扱う人でも、耐荷重が300㎏まであるので安心して使うことができます。

他の安いインクラインベンチだと、耐荷重が軽すぎるものもあります。

家で使うからこそ、安定して丈夫な商品を選ぶようにしましょう。

バーベルセット

ホームジムでおすすめの器具3つ目は「BULLのバーベルセット」です。

プレートの直径が小さい(28㎜)タイプのバーベルセットはやめておいた方がいいです。
値段が安いのはいいのですが、ほとんどのジムでは直径の大きいプレートサイズのバーベルを使っています

同じ100㎏でも持った感覚が大きく変わってしまうのです。
BULLのバーベルセットであれば、一般的なバーベルと変わらないのでおすすめです。

また、100㎏セットなどケチって重量の小さいサイズを買ってしまうと、後々買い足すことになります。

100㎏のベンチプレスを挙げたいなら、それでいいのですがほとんどの場合はBIG3をやるはずです。

スクワットやデッドリフトでは、100㎏はすぐに軽くなってしまいます。

できれば140㎏セットを買ったほうがいいですね。

余裕があればコレも!

プレートを地面に置いておくと、スペースをとってしまいます。

プレートを収納する「プレートツリー」を購入をおすすめします。

バーベルスタンド

ホームジムにおすすめの器具4つ目は「バーウィングのバーベルスタンド」です。

左右が独立しているバーベルスタンドがありますが、不安定なのでおすすめしません。

買うのであれば、必ず左右が一体化している頑丈なバーベルスタンドにしましょう!

バーベルスタンドはスクワットとベンチプレスをやる際には必須の器具です。

力尽きて挙げられなくなったら、セーフティーバーがあるので体がつぶされる心配がありません。

骨組みもしっかりしているので、よほどガチャンと置かなければぐらつかないはずです。

バーウィングのバーベルスタンドをおすすめする理由のひとつは、改良に改良を重ねている点です。

今のところ欠点はないのではないかというくらいに、改良されています。

場所も取らないので、おすすめの器具です。

チンニングスタンド

ホームジムにおすすめの器具5つ目は「懸垂マシン」です。

安い懸垂マシンとの大きな違いは、安定性です。

懸垂は少し体が前後に揺れるので、骨組みが太くてしっかりしているものが望ましいです。

1万円をこえるものは、比較的骨組みがしっかりしているので安心できます。

上記ので紹介している懸垂マシンはアマゾンと楽天で非常に高い評価があります。

理由としては、

・値段が手ごろ

・安定性があること

・懸垂のほかに、ディップスとハンギングレッグレイズができる

この3点が人気の理由です。

懸垂は非常に筋トレ効果の高い種目なので、ホームジムではぜひやりたい種目ですね。

ホームジムでは懸垂マシンは外せない器具です。

おまけ:トレーニングマット

器具やダンベルをおくとなると、床に傷がつかないか心配という人は多いと思います。

そんな人は「トレーニングマット」を買うといいと思います。

分厚いので、ダンベルを落としたとしても床に傷はつきにくいですし、騒音も抑えられます。

また、柔らかいマットだとバーベルラックなどがぐらつくのですが、ある程度の硬さがあるので心配ありません。

おまけでご紹介しましたが、必要だと思う人は購入したほうがいいと思います。

本格的なホームジムを作りたい人におすすめの器具

ホームジムの器具で筋トレする男性

家で本格的なホームジムを作りたいという方に、おすすめの器具をご紹介します。

超有名トレーニングマシンメーカーのタフスタッフでそろえましょう。

「もうスポーツジムで順番待ちするのが嫌だ!」
「好きなタイミングで好きな種目を思いっきりやりたい」
「生涯ホームジムで鍛えたい!」
という人は、ぜひタフスタッフのトレーニング器具を揃えてください。

「タフスタッフ」のトレーニング器具は、価格が少し高くなりますが品質は一級品です。

筋トレブームがさらに強まってきて、ホームジムを作る人が増えてきました。

「もうスポーツジムには行かないから、家で質の高い筋トレがしたい」という人は、以下の器具を揃えましょう!

①パワーラック

②インクラインベンチ

③バーベルセット

④ダンベルセット

ひとつずつ詳しく解説していきます。

パワーラック

本格的なホームジムを作りたい人におすすめの器具一つ目は「タフスタッフのパワーラック」です。

パワーラックは、安心してBIG3などの高重量をやりたい人には必須の器具です。

タフスタッフのパワーラックは

・安全バーの高さ調節がレバー式で楽にできる

・バーを置く部分もフック式になっているので、着脱が簡単

・とにかく安定性があって安心

簡易的なバーベルスタンドで高重量の筋トレをすると、グラついてドキッとすることがあります。

しかし頑丈なパワーラックであれば、どんなに高重量でもグラつく心配がないので安心です。

余裕があればコレも!

タフスタッフのパワーラックには、ケーブルもつけられます。

ラットプルダウンをやりたい人は、「タフスタッフのケーブルアタッチメント」をつけましょう

モデル:パワーラック CPR-265

価格:203,500円(税込)

サイズ:幅130×奥145×高213cm

重量:99㎏

※バーのサイズは220cmあるので、プレートの付け替えを考えると300cmの幅は必要になります。

パワーラックだけの幅でスペースを考えないようにしてください。

インクラインベンチ

本格的なホームジムを作りたい人におすすめの器具2つ目は「インクラインベンチ」です。

前項でも紹介しましたが、「タフスタッフのインクラインベンチ」は一味違います。

タフスタッフのインクラインベンチは

・耐荷重が圧巻の360㎏!

・シートパッドの厚さが7cm、背もたれの荷重がかかる部分が頑丈!

・角度が9段階の調整が可能!

価格は11万円と他のインクラインベンチと比べると高いですが、一回使うと他のベンチは使えません。

それほど物はいいです。

長年使いたいのであれば、おすすめの器具です。

Tommy
Tommy

ずっと使うんだったら、いいものを使いたいね

モデル:DXマルチパーパスベンチ CDM-400

価格:115,500円(税込)

シート高さ:約47cm

シートのサイズ:幅25×長さ81×厚さ7.5(広い部分で幅36cm)

全体のサイズ:幅69×奥145×高105cm

重量:37㎏

バーベルセット

本格的なホームジムを作りたい人におすすめの器具3つ目は「バーベルセット」です。

タフスタッフはバーベルとプレートが別売りになっているので、分けて買うようにしましょう。

バーベル

タフスタッフのバーベルセットもワンランク上の品質です。

このバーベルはオリンピックバーといって、バーの直径が50㎜のサイズになります。

プレートを差し込む部分がバーから独立して回転するので、安定しやすいのが特徴です。

スポーツジムで使うバーベルもこのタイプになります。

家でも同じレベルで筋トレをしたいという人は、オリンピックバーを購入しましょう。

タフスタッフのバーベル

・滑り止めがしっかりしているので、グリップがしやすい

・耐荷重が160㎏なのでバー20㎏と合わせて180㎏までOK

モデル:OT-20 スタンダードオリンピックバー09

価格:60,500円(価格)

サイズ:全長2200mm、内側サイズ1350mm、φ50mm

重さ:20㎏

耐荷重:160㎏

カラーは別売りになっております。

プレート

タフスタッフのプレートは、125㎏セットと175㎏セットがあります。

多くの人がどっちを買ったらいいのか悩むところだと思います。

ホームジムを作った私の経験から言うと

・175㎏は絶対に必要

・デッドリフトやスクワットをやると、すぐに100㎏は持てるようになる

・プレートをちょこちょこ買い足すと割高になってします

以上のことから、おすすめは175kgです。

タフスタッフのプレートはラバータイプになっているので、もし壁にあてても安心です。

特にホームジムでは床や壁に傷をつけたくないので、金属よりもラバーの方がいいですね。

Tommy
Tommy

もしものことを考えるとラバータイプの方がおすすめ!

モデル:ROEZH オリンピックラバープレートセット

【セット内容】
125kgセット 187,056円
・IVANKO ROEZH-20kg イージーグリップラバープレート 2枚
・IVANKO ROEZH-15kg イージーグリップラバープレート 2枚
・IVANKO ROEZH-10kg イージーグリップラバープレート 2枚
・IVANKO ROEZH-5kg イージーグリップラバープレート 4枚
・IVANKO RUBKO-2.5kg オリンピックラバープレート 4枚
・IVANKO RUBKO-1.25kg オリンピックラバープレート 4枚

175kgセット 262,656円
・IVANKO ROEZH-20kg イージーグリップラバープレート 2枚
・IVANKO ROEZH-15kg イージーグリップラバープレート 4枚
・IVANKO ROEZH-10kg イージーグリップラバープレート 4枚
・IVANKO ROEZH-5kg イージーグリップラバープレート 4枚
・IVANKO RUBKO-2.5kg オリンピックラバープレート 4枚
・IVANKO RUBKO-1.25kg オリンピックラバープレート 4枚

※重量精度2%
※1.25kgと2.5kgにはグリップホールはついておりません。
※バー&カラーは別売りです。

ダンベル

ダンベルは前述したとおり、どこのメーカーでも同じような質なのでタフスタッフでそろえる必要もありません。

しかし、メーカーを揃えたいという人もいるのでご紹介しておきます。

タフスタッフのダンベルセット

ホームジムで出来るおすすめの筋トレ種目

ホームジムで筋トレする男性

本記事で紹介したおすすめの器具があれば、ほぼすべての筋トレ種目を網羅できます。

実際にできる筋トレ種目の中で、おすすめをご紹介します。

①BIG3

②ダンベルプレス・フライ(インクライン含む)

③ブルガリアンスクワット

④ベントオーバーロウイング

⑤ショルダープレス

⑥インクラインダンベルカール

⑦ナローベンチプレス

すべての種目ができるといっても、「何をやればいいんだろう?」という方もいると思います。

そんな方たちは、まず上記の種目からチャレンジしてみてください。

ひとつずつ詳しく解説していきます。

BIG3

ホームジムでおすすめの筋トレ種目一つ目は「BIG3」です。

BIG3は、

ベンチプレス・スクワット・デッドリフトの3種目

の総称です。

バーベルとバーベルラックがあるなら、絶対にBIG3をやるようにしましょう。

この3つさえやっていれば全身鍛えられるといわれるほど筋トレ効果の高い種目です。

ダンベルプレス・フライ(インクライン含む)

胸の種目は、ダンベルプレスやダンベルフライをおすすめします。

インクラインベンチがあれば

・通常のダンベルプレスとダンベルフライ
・インクラインのダンベルプレスとダンベルフライ

ができる。

この種目だけでも、十分に大胸筋を発達させることができます。

バーベルではプレス系の動きしかできませんが、ダンベルを使うことでフライ系の動きもできます。

フライ系の動きは筋肉にストレッチが効くので、筋肥大に有効な種目ですよ。

ベントオーバーロウイング

背中の種目は「ベントオーバーロウイング」がおすすめです。

この種目は

背中全体に負荷がのる上に高重量を扱える種目

です。

フォームを意識するのが難しい種目ではありますが、ホームジムでやる価値は十分にあります。

注意点は、腰が丸まった状態でやると腰を痛める可能性があるので、背筋を伸ばしてやりましょう。

100㎏でセットが組めるようになると、背中がしっかり発達してきます。

ショルダープレス

肩の種目は「ダンベルのショルダープレス」がおすすめです。

ショルダープレスは、肩の種目では比較的重量も扱えてフォームも難しくありません。

メインで鍛えられる部位は、肩の前部と中部です。

肩は効かせる感覚が非常に難しい部位なので、シンプルなショルダープレスで効く感覚を磨きましょう。

肩に効いている感覚がわかってきたら、他の肩を鍛える種目も取り入れてみましょう。

インクラインダンベルカール

上腕二頭筋の種目は「インクラインダンベルカール」がおすすめです。

インクラインベンチを60度くらいにセットしてやるダンベルカールです。

上腕二頭筋がストレッチされるので、筋肥大に有効な種目です。

インクラインダンベルカールは

・肘が伸びている部分で大きな負荷がかかる

・動きが小さくならないように最大限の可動でやろう

単純なダンベルカールでは、肘が伸びているときには負荷がかかりません。

しかし、インクラインベンチを使うとしっかりストレッチされて負荷がかけることができます

ホームジムでインクラインベンチがあるだけで、筋トレの幅が広がりますね。

ナローベンチプレス

上腕三頭筋の種目は「ナローベンチプレス」がおすすめです。

ナローベンチプレスはベンチプレスよりも狭い手幅でやるので、上腕三頭筋をメインに鍛える種目になります。

ナローベンチプレスは

・高重量が扱えるのでオススメ

・バーを下ろす位置はトップバストではなく「みぞおちあたり」

バーベルを下ろす位置が違うだけで、怪我に繋がったり鍛える筋肉が変わるので注意しましょう。

ホームジムを作るメリットとデメリット

ホームジムで体を鍛える男性

ホームジムを作る上でメリットは非常に多くありますが、デメリットもあります。

メリット
・いつでも筋トレができる
・荷物を持ち歩く必要がない

デメリット
・器具でスペースを占領される

メリットはめちゃくちゃありますが、あえて2つ挙げるとすれば上記の2つです。

デメリットは本当にないといってもいいのです。

しかし、あえていうなら「器具にスペースを占領されること」

メリットとデメリットについて、詳しく解説していきます。

ホームジムのメリット

ホームジムのメリットは多くあります。

その中でも、特にメリットだと思う2点について詳しく解説していきます。

いつでも筋トレができる

ホームジムを作ることで、スポーツジムの営業時間や通うための行き帰りの時間を考える必要がありません。

ホームジムを作ればいつでも筋トレをすることができるのです。

ホームジムでいつでも筋トレができるということは

・ジムに通う時間が一切かからない

・筋トレの待ち時間が一切ない

・スポーツジムの営業時間を気にしなくていい

ということです。

朝は時間がなくて、スポーツジムに通う時間ももったいない。

そんなときでも、ホームジムであれば通う時間は0分なので、少ない時間で筋トレをすることができます。

また、スポーツジムのように営業が22時までということもないので、気にせず筋トレができます。

時間がなくてできないという悩みは、ホームジムを作ることで一切なくなります。

荷物を持ち歩く必要がない

ホームジムのメリット2つ目は「荷物を持ち歩かなくていい」ということです。

ウエアやシューズ、タオルにプロテイン、、、、。

スポーツジムに行く日は荷物が多くて大変という方もいらっしゃると思います。

しかし、ホームジムを作っていれば荷物は常に家においておけばいいです。

・プロテインは日中飲む分だけでいい!

・ウエア、シューズは家に置いておけばいい!

地味に荷物を持ち歩くのってストレスなんですけど、持ち歩かなくていいっていうのは大きいメリットです。

ホームジムのデメリット

ホームジムのデメリットは考えたのですが、見当たりませんでした。

しかし、あえていうのであれば器具を置くことでスペースが占領されるということです。

これについて、もう少し詳しく解説していきます。

器具でスペースが占領される

ホームジムのデメリットはないといっても過言ではないです。

絶対に1個はデメリットを挙げるとすれば「器具でスペースが占領されること」です。

ダンベルだけであれば、そこまでスペースをとることはありません。

しかし、もっとホームジムを充実させたいという人はダンベルだけでは足りませんよね。

本記事で紹介したようなホームジムにおすすめの器具はたくさんあります。

・インクラインベンチやバーベルラックは場所をとる

・本格的にホームジムを作ると、1部屋は埋まってしまう

インクラインベンチやバーベルラックなどは、比較的広いスペースがないと置けません。

本格的にホームジムを作るとなると、4~6畳分は埋まるので1部屋は使ってしまいます。

ワンルームで一人暮らしとかだと、買えるホームジムの器具は限られてしまうかもしれませんね。

Tommy
Tommy

ホームジムのメリットはたくさんあるし、デメリットも気にならないね。

ホームジムは筋トレをしている人にとってあこがれるものではないでしょうか?

私も、スポーツジムに通っていた時は

・行きたいのに営業時間が終わってしまった

・やりたい器具が埋まっている

・通う時間がもったいない

と思っていたので、ホームジムを早く作りたかったです。

ホームジムがある今は、ノンストレスで筋トレができています。

家に筋トレ器具が欲しいと思っている人も、ぜひ参考にして購入を検討してみてください。

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